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「多様な担い手」掘り起こそう 総合事業で住民主体のデイ

  • プロのノウハウで支援 継続性・質確保も両立 社会福祉法人奉優会

      介護予防・日常生活支援総合事業に先行して取り組む自治体でも、苦戦を強いられているのが地域住民が主体となったサービスの創出だ。社会福祉法人奉優会(世田谷区、香取眞惠子理事長)は、自治体の指定管理事業者として運営している生きがい支援や介護予防事業の実績を生かし、住民主体型の通所サービスの立ち上げを支援する取り組みを始めた。
     奉優会は1999年に設立。総勢1500人を超える職員を擁し、都内や隣接する神奈県などを中心に特養ホームを始めグループホーム、デイサービス、小規模多機能型居宅介護などほぼひと通りの介護保険サービスを運営している。一方で、介護を必要としない自立した高齢者向けの生きがい活動や介護予防にも両輪で力を入れてきた。(以下略)

  • (2017/04/06)
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