介厚労省まとめ 期待も肩すかし 福祉・介護人材の確保対策の一環として2009年に新設された介護労働者設備等整備モデル奨励金。福祉機器を導入しての介護労働環境改善に対して250万円を限度に2分の1を補助する仕組みだが、09年度の奨励金のほとんどが電動介護ベッドの導入に支給されていたことが厚生労働省のまとめで分かった。創設当初は、移動用リフトに焦点を当てた通称”リフト奨励金”として業界からの期待が高かったが、肩透かしとなった形だ。(以下略)