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介護職の「医行為」で
厚生労働省は6月28日、2012年度から介護福祉士の受験資格に義務付けられる「600時間以上の養成課程」を見直すかどうかを検討している「今後の介護人材養成の在り方に関する検討会(委員長=駒村康平慶應義塾大学教授)に事業所で行われている研修の実態調査の結果を提出した。一方で、7月初旬には介護職に医療行為を行わせるための検討会が別途立ち上がる。医療行為が加わればカリキュラムの見直しは必至で、さらに現場に手間と混乱を招きかねない。同検討会は当初は12年度施行に向け7月中には「600時間を見直すか」についてまず結論を得る方向だったが、実施時期そのものを再検討する必要に迫られそうだ。(以下略)
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