福祉士会が試案を提案 日本社会福祉士会(村尾俊明会長)はこのほど、「地域包括支援センターにおける連携・ネットワークの構築に関する研究研修事業」の中間報告書をまとめた。 2008年度から2カ年で実施している事業で、目的は地域包括支援センターに所属する社会福祉士が、総合相談・権利擁護業務を行っていく上で重要となる地域の社会資源の開発・連携のためのネットワークを構築し、活用していく技術を修得する研修プログラムを開発することにある。(以下略)
日本社会福祉士会(村尾俊明会長)はこのほど、「地域包括支援センターにおける連携・ネットワークの構築に関する研究研修事業」の中間報告書をまとめた。 2008年度から2カ年で実施している事業で、目的は地域包括支援センターに所属する社会福祉士が、総合相談・権利擁護業務を行っていく上で重要となる地域の社会資源の開発・連携のためのネットワークを構築し、活用していく技術を修得する研修プログラムを開発することにある。(以下略)