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シルバー新報20周年記念企画「伝えたい 介護の楽しさ 奥深さ」作文募集最優秀賞候補11作品を発表

条件変更めぐり対立

  • 「法人 適正化」「労組 不利益変更」
  • 高知県のコムスン事業承継

 コムスンの高知県の事業を承継した「ふるさと自然村」(山本惠子理事長)では、労働条件の変更をめぐり、「適正化」「不利益変更」と法人と労働組合の意見が対立。収拾のめどが立っていない。全国規模の企業を都道府県単位に分割して承継させたことの「無理」が噴出したという見方もある。大手企業のコムスン事業承継が表面上、波風は立っていないのは、労働条件、サービス提供方式もコムスン方式を踏襲していることが大きく、いずれ、既存事業との一本化に踏み込めば、同じ道をいかないとは限らない。その時に改めて、今回の処理の成否が問われることになりそうだ。(もっと読む)

報酬による手当て要望 介護人材確保で 

  • 厚労省聞き取り
  • 有資格者評価など

 厚生労働省は25日、「介護労働者の確保・定着等に関する研究会」(座長=大橋勇策・中央大学大学院教授)の第2回会合を開催し、介護事業者3団体を対象にヒアリングを行った。人材教育、有資格者への評価など、報酬による手当てを求める声が相次いだ。同省は雇用管理の改善策を来年度予算に盛り込む方向で議論する予定だが、業界とは温度差がありそうだ。
 ヒアリングは、全国老人福祉施設協議会(中村博彦会長)、日本在宅介護協会(寺田明彦会長)、全国老人保健施設協会(川合秀治会長)の3団体が、厚生労働省が事前に示した質問事項に回答する形式で行われた。質問事項は、事業所の離職の状況、人材の募集方法や応募の状況、必要と感じるキャリア管理や教育訓練の内容など。
 有限責任中間法人「日本在宅介護協会」の北村俊之研修広報副委員長は、3〜4年前は1人あたり15万円程度だった採用費用が、現在は同50万円程度かかっていると説明し、それでも「折り込みチラシを4週出しても1人も採用できない場合もある」と極端に応募が少ない状況を訴えた。離職率も高く、在宅サービス全体では年間27%が入れ替わっており、特に訪問入浴は46%だという。また、在宅の現場では、新人への教育も利用者宅でサービス提供する中で行うが、同一時間に二重の人件費や研修費がかかることへの費用の保証がないとして「何らかの支援」を要請した。(以下略)

原油高騰 影響あり8割

  • 長野県 国への要望を検討

 長野県はこのほど、県内の社会福祉施設の8割が原油価格高騰による燃料費の値上げで施設経営への影響を感じているとする調査結果をまとめた。07年度の燃料代が増加したとする施設が9割に上っており、同県では「国に介護報酬の物価スライド制の導入などの対策を求めて行きたい」と話している。
 調査は、今年1〜3月にかけて特養ホームや児童養護施設などの入所施設やデイ、訪問介護事業所など568カ所を対象に行い、309カ所から回答を得た(回答率54%)。
 調査結果によると、06年度と07年度の灯油やガソリンなどの燃料代の増減を尋ねたところ、87%が増加したと回答。増減額では、10万円以上の増加が6割で、100万円以上の増加とした施設も2割弱あった。  燃料代の増加幅が大きいのは、入所施設の暖房代がトップで平均77万円の増。通所系施設の車両燃料費は平均6万円アップ。訪問介護事業所ではガソリン代の高騰にもかかわらず4割の事業所が自家用車等の燃料代手当ての引き上げを「経営困難で見送り」とするなど厳しい経営状況だ。
 原油高騰にともなう施設運営への影響については、全体の8割が影響があると回答していた。(以下略)

小規模多機能の指導・監査 市町村に誤った解釈

  • 事業者連絡会 厚労省に指導要請

 全国小規模多機能型居宅介護事業者連絡会(川原秀夫代表)はこのほど、2006年度から市町村が行うことになった小規模多機能型居宅介護事業所の指導の実態を調査した結果をまとめた。宿直者をオンコール体制での配置でも認めるよう基準改正を行ったことを指導担当者が理解していなかったため、1年以上も間違った解釈で指導を続けているケースもあるなど、運営基準を正しく理解していない市町村が少なくないことが分かった。同連絡会では、厚生労働省に対し、市町村の指導内容について改善を求めていくよう要請した。(以下略)

シルバー新報20周年記念企画「伝えたい 介護の楽しさ 奥深さ」作文募集 最優秀賞候補11作品を発表

  • 奮って読者投票を

    たくさんのご応募ありがとうございました  本当に応募はあるのだろうか? 作文コンクールの企画をしてはみたものの不安は一杯のスタートでしたが、全国から3月末までに寄せられた作品は281通。編集部の予想を上回る結果になりました。たくさんのご応募に心から感謝いたします。
     編集部で全ての作品に目を通しましたが、どうしても絞りきれず、今回、読者投票を企画いたしました。最優秀賞1点(副賞10万円)、優秀賞2点(副賞5万円)の選定に皆様の意見を反映させていただきたいと思っています。
     優秀賞候補として選定した作品は11点。「介護は私の天職」「心からのありがとうがもらえる仕事」「人生の先輩であるお年寄りに教えられることが多い」  。つづられている思いやエピソードは多くの作品に共通するもので、正直に申し上げて、甲乙はつけがたく、選考現場は喧々諤々。最終的には、素直な自分の言葉でつづられていて、ストレートに気持ちが伝わってくること、を選考基準としました。年齢や職種などのバリエーションにも配慮しました。残念ながら選に漏れた作品も紙一重の差です。
     介護は、人と人とのかかわりの中にあり、仕事としての魅力もその中にあるのだと改めて思い知りました。その意味で、一番、思いが強かったのは、家族を介護した方、している一般の方からの作品です。プロ以上のさまざまな工夫も紹介いただきました。大変なご苦労をしたものの、介護をやり通し、今はいい思い出になっているという作品もありました。
     訪問介護のヘルパーからの作品も印象深いものが多かったように思います。一人ひとりときちんと向き合える。暮らしを支えている実感がある。それがヘルパーという仕事の魅力であり、やりがいなのだと教えていただきました。
     大阪府の特別養護老人ホームからは、施設長から、看護師、調理の方まで、全職員61人から作文の応募をいただきました。心から感謝します。施設はさまざまな職種の方に支えていただいているお仕事と実感いたしました。
     老人保健施設や有料老人ホーム、認知症グループホームなど今は施設の種類もさまざま。介護保険ができて、介護の職場は多様化。制度を利用して、家族や仲間と起業した方々からも多くの作品をいただいています。
     本当にこの仕事でよかったのかと若い方に迷いがあるのは当然でしょうが、それにしても、一般の企業だったらリタイアの準備に入るような中高年の方々のお元気なこと。
     いただいた作品から編集部もたくさんの元気をいただきました。読者の方にもおすそ分けします。さて、あなたはその作品が一番だと思いますか。ぜひ、ご意見をお寄せ下さい。
     その集計結果と、ゲスト審査員の審査をあわせて、最終選考をする予定です。

    作品を見るにははこちら  投票用紙はこちら

(2008/05/02)
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