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癒しと学びの場に 集まれ看護師さん 楽患ナースSNSを開設

看護師確保が困難 経過措置を再々延長

  • 重度化加算など
  • 給付費分科会が了承

 社会保障審議会介護給付費分科会は25日、前回の報酬改定で特別養護老人ホームで創設された重度化対応加算の算定要件になっている「看護師」の配置について准看護師でもかまわないとする経過措置をさらに半年延長する諮問案を了承した。経過措置は本来は1年だったが、人材確保が困難として1年延長されていた。再々延長することについては強い反対意見もあったほか、明確に「半年で打ち切り」とすべきとする意見もあったが、今後実態調査を行った上で、「9月末に最終判断」をすることで決着した。ショートステイ、特定施設での「夜間看護体制加算」も同様の扱いになる。(もっと読む)

後期高齢者医療の中止へ大集会

  • 開催求める 東京連絡会

後期高齢者医療制度の中止・撤回を求める東京連絡会が23日、「東京大集会」を開催した。吉田万三連絡会代表は「新しい医療制度では、高齢者がこれまでのような医療をうけられなくなるかもしれない。これまでに500万筆の署名が集まった。我々の働きかけで、東京都では62区市町村のうち49議会で意見書が採択された」と成果を報告。政府レベルでも野党4党が廃止法案を国会に提出しており、制度は4月からスタートすることになるが、さらに働きかけを強めていくことを集会で決議した。(以下略)

誰もが生き生き社会へ基本法を

 
  • 「ユニバーサル」へシンポ

「チャレンジドを納税者にできる日本」をキャッチフレーズにITなど最新の科学技術を活用して障害者が社会で活躍できるしくみづくりなどを行っているプロップ・ステーション(竹中ナミ理事長)と読売新聞社は24日、都内で年齢、性別、障害の有無にかかわず誰もが生き生きと暮らせるユニバーサル社会の実現を目指すシンポジウムを開催した。ダイナー・コーエン米国防総省電子調整プログラム(CAP)理事長が最新の科学技術を用いた障害者の就労支援の活動を紹介したほか、与野党の国会議員も訪れ、「ユニバーサル社会基本法」の制定を超党派での検討も含めて進めていく決意を表明した。
 「活動理念は、『すべての人が誇りを持って生きられるようにすること、それが国防の第一歩』です」
 米国防総省は、その名の通り日本の防衛省にあたる国の機関。来日講演したコーエン米国防総省CAP理事長は、防総省の最新の科学技術を用いた障害者の社会復帰支援の活動を紹介した。
 1990年に創設されたCAPでは病床軍人の社会復帰を支援する活動をきっかけに、現在では障害を持つ全ての国民を対象に防総省が持つ最新の科学技術で社会復帰を進める活動を行ってきているという。具体的には、IT技術を活用し四肢が不自由でも入力できるキーボードや音声入力装置でパソコンを使った仕事などが可能で、そのための訓練プログラムも開発されている。米国の省庁でも既に、目が見えない秘書や両手の先を失った公認会計士や省庁の長官クラスでも障害を持った人が活躍しているという。これまでにCAPで支援した人の数は6万人以上だ。
 「日本でも変えていく決意と思いがあれば、誰でもチャンスを得られる社会をつくっていくことができる」とエールを送った。(以下略)

専任教員や実習施設の要件引き上げ

  • 介護福祉士養成施設の指定基準等を改正
  • 指導者に講習義務化も

厚生労働省は24日、昨年改正された社会福祉士及び介護福祉士法の施行に向け、養成施設のカリキュラムや指定基準、実習施設の要件などの改正省令を交布した。介護福祉士養成施設については、再編された教育分野ごとに実務経験のある介護福祉士や医師・看護師等の有資格者を専任教員として配置を義務付ける。また、実習の質確保のため、サービス提供のマニュアル整備や職員研修を計画的に実施している事業所を必ず実習先として確保しなければならなくなった。実習指導者の養成講習も来年度から新たに始める。2009年度から施行するが、既存施設については3年間の経過措置を設けるとした。
 改正社会福祉士・介護福祉士法では、受験資格要件の見直しのほか、養成施設の教育内容を拡充し、教員や実習施設の要件も見直すことが柱だ。これまで文部科学省の指導監督下にあった介護福祉士養成科目を持つ福祉系高校も養成施設に準じた教育内容や教員配置基準を課し、厚労省が指導監督を行うようになることから、今回両省合同での省令改正となった。
 新たな養成施設指定規則ではまず、社会福祉士の教育時間を現行の1050時間から1200時間以上に、介護福祉士は1650時間を1800時間以上に引き上げ、科目や教育時間も大幅に拡充する。社会福祉士の科目は13から19科目に。介護福祉士の場合、これまでの「基礎」「専門」の2分野で講義主体だった教育内容を、新たに「人間と社会」「介護」「こころとからだのしくみ」の3領域に再編し、演習・実習を主体とした内容に組み替える。現在は3年以上の実務経験があれば介護福祉士試験の受験資格が得られる介護職も、2012年度からはこの養成課程を6カ月以上(600時間程度)受講しなければならなくなる。 教育内容の拡充に合わせ、養成施設の指定基準や実習施設の要件も引き上げられる。(以下略)

癒しと学びの場に集まれ看護師さん 

  • 楽患ナース 
  • SNSを開設

 セカンドオピニオンの取得など医療機関と患者・家族との間をつなぎ、患者が納得した医療を受けることを支援する医療コーディネーターの養成・紹介事業を行っている楽患ナース(東京都足立区・岩本貴社長)が3月3日、インターネット上のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を開設し、看護師の新しい仲間づくりにつながるなど盛り上がりをみせている。「同じ悩みを持つ看護師が集まる癒しの場、明日への活力と知識や技術を高める学びの場にしていきたい」と岩本ゆり取締役は設置の目的を話している。
 SNSは、ミクシィなどで知られるインターネット上の会員制のコミュニティサイトだ。会員が作ったブログに他の会員が訪れ、意見を書き込んだりと情報交換できるのが特徴。「自立した看護師のSNS」がミクシィと違うのは、参加資格は看護師資格者であることと、どの会員のページにも自由に訪れることができる点だ。他にも、トピックスを設けて意見交換することもできる。
 「看護の専門性をもっと発揮したいと考えていながら悩んでいる看護師は多い。それは訪問看護師など独立して事業を行う人だけでなく、病院勤務であっても同じです」(以下略)

(2008/03/27)
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