介護予防に5億円投入
コロナ禍で大規模SIB開始
愛知県豊田市は1日、ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)を活用した官民連携による介護予防事業「ずっと元気!プロジェクト」を開始した。20社以上の民間企業等が、健康や趣味に関するさまざまな介護予防プログラムを、年間5千人の高齢者に提供する。事業費は2026年6月までの5年間で最大5億円。コロナ禍において高齢者のフレイル予防策を推進し、要介護者発生リスクを抑える狙い。 (以下略)
(2021/07/09)
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