労使一体で「介護離職」ゼロへ
UAゼンセン 介護共済制度創設
日本最大の産業別労働組合であるUAゼンセン(松浦昭彦会長)は、組合員が親の介護などで離職することを防ぐための介護共済制度を創設した。2021年3月から運用を開始する。2300組合・180万人の組合員を持つスケールメリットを生かして安い掛金で加入でき、個別性の高い介護事情への柔軟な保障を可能とした、助け合い精神に基づく保険を作ることができたという。 (以下略)
(2020/10/02)
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