「生活支援記録法」じわりと普及 根拠ある介護は「記録」から
専門性向上、連携推進にも
地域包括ケアで求められる多職種連携や介護サービスの質の評価構築に向け、重要な鍵を握るとされているのが介護記録のデータ化だ。こうした中、介護職やケアマネジャーの「根拠ある実践」を的確に記録に残すことができるとして注目を集めているのが、国際医療福祉大学の小嶋章吾教授らが開発した「生活支援記録法」だ。(以下略)
(2018/07/26)
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