介護人材不足 介護サポーターの推進を
経産省「介護離職ゼロ」へ提案
政府が目指す「介護離職ゼロ」の実現に向け、経済産業省は介護分野の人材不足解消について元気な中高年者をアシスタントとして活用する「介護サポーター」の普及が有効だとする提案をしている。特養や通所施設で介護サポーターの導入が進めば、団塊の世代が85歳以上になる2035年の需給ギャップは約30万人分も縮められるという。(以下略)
(2018/05/10)
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