介護夜勤 「2交替」「16時間以上」が増
医労連 労働条件悪化が加速
日本医療労働組合連合会(医労連)は、このほど「2016年度介護施設夜勤実態調査結果」を公表した。調査対象となった施設では、長時間の勤務を迫られる「2交替」が9割を占め、うち68%が16時間以上となっていた。いずれも前回調査を上回った。小規模な事業所ほど非正規職員も夜勤に組み込まれており、やり繰りに苦労している様子がうかがえる。(以下略)
(2017/02/23)
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