介護雇用管理改善計画を改正へ 職場定着、全産業平均並みに
介護労働センター 業務に数値目標 自己チェックリストも活用
厚生労働省の労働政策審議会は13日、「介護雇用管理改善等計画の全部改正案」を塩崎恭久厚労相に答申した。厚労省や介護労働安定センター(以下、センター)など介護関係の行政機関が、今後取り組む雇用管理改善の施策を挙げた内容。職場の雇用管理上の課題を診断できる「自己チェックリスト」を事業主が自主的に実施し、都道府県へ提出した場合に、センターによる訪問相談を行い、中小や開設間もない事業者の雇用管理改善を目指す考えだ。 (以下略)
(2015/04/16)
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