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介護をめぐる殺人や自殺をなくすため、家族など無償で介護をする人を支援する法制度の創設を目指して7日、新たな全国組織「ケアラー連盟」が発足した。認知症の親の介護で仕事を失い地域や社会から孤立してしまったり、知的障害の子どもの世話に明け暮れ健康を害したり…。介護によって自分の生き方まで変えられてしまうつらさを経験した介護者たちの声は、今の介護保険や障害者福祉が”介護の社会化”とはほど遠いところにある現実を突きつけた。介護者支援はこれまで政策的課題として取り上げられてこなかったテーマでもある。連盟はその実態に光を当て、介護者が犠牲にならない社会の実現を目指して、全国的な市民運動に発展させていくことを宣言した。 7日の発足集会では3人の介護者が壇上に立ち、介護に追い詰められたつらい体験を語った。(以下略)
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