介護職等の確保困難7割
「開設して良かった」6割強
日本介護医療院協会は13日、全国の介護医療院を対象とした今年6〜8月の運営状況の調査結果を公表した。介護医療院を開設して「総合的に良かった」と回答した施設が64%に上った一方、介護士や看護師、ケアマネなどの確保に7割が苦労している実態が浮かび上がった。鈴木龍太会長(鶴巻温泉病院理事長)は、「今後ますます困難になると見込まれ、施設が継続できなくなる」と危機感を表明した。 (以下略)
(2021/10/21)
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