月1万円相当の処遇改善へ 4月から 報酬改定プラス1・14%
障害は+1・09%要件は介護と同様 厚労省
社会保障審議会介護給付費分科会(会長・田中滋慶応大学名誉教授)は18日、厚労大臣の諮問を受け、介護職員の給与を月1万円相当引き上げる介護報酬改定の基準、改定率を盛り込んだ報告書を了承した。改定率はプラス1・14%。昇級する仕組みを設けていることが新たな追加条件となる。要件を満たした場合の加算率の最大は訪問介護では13・7%になる。 (以下略)
(2017/01/19)
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