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たんの吸引1人1日100単位 家事援助は15分刻みに
厚生労働省は1月31日、2012年度の障害福祉サービス等の報酬改定内容を決めた。全体の改定率はプラス2・0%改定だが、介護職員処遇改善交付金分を報酬に取り込んだ場合に必要な2・8%には足りず、基本報酬を原則として一律マイナス0・8%とした。訪問介護にあたる居宅介護は、従来の30分刻みから15分刻みに細分化、小規模な訪問系サービスが行うたんの吸引についても1人1日当たり100単位加算するなど、介護保険とは違う道を歩み始めている。(もっと読む) |
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特集「頑張らなくっちゃ! ケアマネジャー 新春座談会」
「質の向上」元年を迎えて
来年度の改定では、ケアマネジャーの資格や教育の根本的な見直しの検討を行うことが盛り込まれています。様式の見直しや標準プランの提示も行われる予定で、今年は「質の向上」がテーマになりそう。
振り返れば、ケアマネジャーのあり方、質向上については度々議論されてきました。現場では熱心に取り組みながらも、燃え尽きて職場を去っていくという話も耳にします。制度が複雑になり、求められる役割が増していく中で、国がいよいよ業務の標準化に踏み込んでいくというのは、一つの節目ともいえるかもしれません。ケアマネジャーの仕事をさらに飛躍させていくチャンスにできるか、正念場ともいえます。
特集では、現場のケアマネジャーや自治体職員、学識者の皆さんを交え、質の向上について徹底討論。今後のケアマネのあり方について一歩先取りして考えます。後半では標準化に取り組む医療や看護の現場を紹介。標準化の意義について紹介します。
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